既刊(1-7巻)

人魚泡沫奇譚 可惜夜の月 上弦

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600
「私が好きか…共に死んでも良いと思うほど」人魚の漣を寵愛し そう囁く男。人魚の「番」を描いた「人魚泡沫奇譚」シリーズ/第4弾上巻。漣が朔を人魚の番にするシリーズの源流ともいうべき要の物語。時は平安 人魚の漣を寵愛する高貴な男 惟雪。広大な邸宅で仲睦まじく暮らす二人だったが ある夜惟雪が賊に襲われる 絶体絶命の彼を救ったのは朔だった。しかし朔の存在が二人の平穏な日々に影を差してゆく。※この作品は上下2巻の作品です。この二冊だけでもお楽しみ頂けます。カラーイラスト口絵入り 表紙込み36ページの同人誌作品です。
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人魚泡沫奇譚の作品情報

あらすじ

「私が好きか…共に死んでも良いと思うほど」人魚の漣を寵愛し そう囁く男。人魚の「番」を描いた「人魚泡沫奇譚」シリーズ/第4弾上巻。漣が朔を人魚の番にするシリーズの源流ともいうべき要の物語。時は平安 人魚の漣を寵愛する高貴な男 惟雪。広大な邸宅で仲睦まじく暮らす二人だったが ある夜惟雪が賊に襲われる 絶体絶命の彼を救ったのは朔だった。しかし朔の存在が二人の平穏な日々に影を差してゆく。※この作品は上下2巻の作品です。この二冊だけでもお楽しみ頂けます。カラーイラスト口絵入り 表紙込み36ページの同人誌作品です。

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