ライトなオタクのアラサー干物女だったはずなのに…目が覚めると、幼女の姿になって見知らぬ森に転生していた!!きっとこれは夢!と思いながらも、とりあえず森を散策してみることに。するといきなり巨大魔物に遭遇してしまう。「夢なら私の妄想力をぶつけてやる!」と魔法にチャレンジしてみると、威力バツグンな攻撃で見事撃退!そこから魔物だらけの森を駆け抜ける冒険ライフが始まってしまって――?詳細
かしこまりこ通報2.0冒頭「三十路はお肌と人生の曲がり角」、昭和かよ!で、その三十路、いつまで経っても夢だと思っているアホで、ふぇふぇ泣いたり、リス「ちゃん」て・・・。他のモフモフ系コミックでは気にならなかったけど、本作ではなぜか感染症も心配になった。(お試し範囲では)ストーリーと余り関係無いサバイバル術は中途半端で、「どうしたいん?」感に戸惑う。ロリ要素が少なめだったのが救い。内面三十路(そこも中途半端。三十路女性を知らないんだと思う)を大切にしたら、女性読者は面白く感じるのでは。イケメン4人もいる設定が勿体ない。2025/02/28いいね(3)