既刊(1-20巻)

零れるよるに プチキス(6)

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140
花火の夜、天雀の突然の告白。愛される喜びを感じつつよるは児童養護施設を出た後の事を真剣に考え始める。一方、天雀は告白したことでそれまで感じたことのない「ある不安」を抱く。それは――。
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