「……ここからどうすれば…?」――お互い想いを伝えあって、熱いキスを繰り返し、柚月をベッドに押し倒した…ものの、そこから先をどうすればいいかわからなくなってしまった右京。満足させられなかったら?呆れられたら?こんな自分がみっともない…そんなことを考えていると柚月が右京を押し倒して勢いよく服を脱いで…!?ついに身も心も重なり合って、ドキドキが止まらない…!堅物弁護士と拗らせ女子の恋愛裁判第6話♥
本当は淫乱のくせに~堅物弁護士と拗らせ女子の恋愛裁判~: 6
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