少女ホラー漫画界に、田植えをし、稲を刈る作家がいた! 天候・機械、ひとすじ縄ではいかない田んぼ仕事。ひとすじ縄ではいかないからこそ、水と大地への感謝を忘れず、誇らしく従事し、実りに悦ぶ。実家の農業を継いだ半農漫画家明智抄がつれづれなるままに描く、稲作日記! お米を食す、すべてのひとに読んでほしいコミックエッセイです。詳細
ブドウさん通報5.0稲作の1年のお話。一年中様々な作業があり、体力、知識、経験など多くのものを身につけて大切に作られることを本書で初めて知りました。それを楽しく読ませてくださった作者さんに感謝を。作中に登場されたご家族の皆さまがいつも幸せにおられますように。2021/02/03いいね