35歳の小説家・青葉よもぎ。小説家としては崖っぷちで、担当の女性編集から「女性用風俗」をテーマに書かないかと提案されていた。そんな中、長年男女の関係だった東雲からの突然の結婚報告にショックを受けたよもぎは、勢いで女性用風俗を利用。そこに現れたのは家政夫としてよもぎが雇っているミステリアスな青年・金城で……!? ※巻末に雑誌時のカラーページを収録しております。詳細
バナナさん通報5.0独特の雰囲気お話全体的になんだか切ないような、それでいてミステリアスな独特の雰囲気が漂っていて、すごく惹かれます。よもぎとシロくん、上手く行って欲しいなー。2025/06/28いいね