既刊(1-12巻)

GHQ焚書図書開封12 日本人の生と死

GHQ焚書図書開封12 日本人の生と死

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大好評シリーズ、待望の電子化再開! 戦前・戦中に刊行された書籍の実に7000冊以上が、戦後GHQの命令で焚書された。 その封印された書籍を紹介し、日本人はなにを考え、戦争へと向かっていったのか、 その根本にある戦前の思考を探る。 GHQ焚書によって戦後の歴史観だけでなく、日本人の認識(常識)まで歪められている! 戦前の日本人に息づいていた道徳観、価値観を描いている山中峯太郎の『日本的人間』、眞山青果の名著『乃木将軍』(焚書)と司馬遼太郎『殉死』徹底批判、 さらに昭和を代表する知性・和辻哲郎の唯一のGHQ焚書『日本の臣道』、ホッブス、ベーコンからアメリカの国民性を鋭く見抜いた「アメリカの國民性」を取り上げる! 著者渾身のシリーズ第12弾。

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既刊12巻
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  • GHQ焚書図書開封3 戦場の生死と「銃後」の心

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  • GHQ焚書図書開封4 「国体」論と現代

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  • GHQ焚書図書開封5 ハワイ、満洲、支那の排日

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