天孫降臨の地、ここからすべてが動きはじめる!
「神として存在する日本人」とは何か――
幣立神宮は九州のほぼ中央に鎮座する、1万5000年の歴史を持つ古い神社。
悠久の太古からこの地に世界の人々が集い、地球の安泰、人類の幸福、世界の平和を祈る儀式が行われています。
この由緒ある神社の春木伸哉宮司が伝えたい、これからの日本人の生き方、感謝から始まるもの、日本の源流、世界に光を放つ神道の力――
神道の始まりとともに「人々の感謝の祈りの場」だったのが、幣立の地です。
既刊(1巻 最新刊)
神を受けつぐ日本人<幣立神宮>からの祈り
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