私たちの身の回りで起こる何気ない現象にも実は名前がついている――ということを紹介する、看板企画『ふしぎ現象事典』の第3弾!
たとえば……
「親に、自分のウソがほぼ、ばれてしまう」
「自分にとっては思い出の物なのに、お母さんはゴミだと言って捨てようとする」
「YouTube、次々とおすすめの動画が出てきてやめられない!」
「絶対にダメなのに、階段の一番上からの飛び降りにチャレンジしたくなる」
「オリンピックで日本人が活躍すると、知らない選手でもみんな喜んでいる」
「外国語の歌の歌詞が、日本語に聞こえるところがある」
などなど、今回も56個の「ふしぎ現象」を紹介します!
子どもから大人まで……家族みんなで楽しめる一冊です。