「この廊下、必要ないと思いませんか？だって――行先がないんですよ」あの「片淵家の事件」から2年後。“私”は11枚の新たな間取り図を携え、設計士・栗原の家を訪れた。一見、何も関係ないようでどこかに繋がりを感じる「変な」家々と、その背後に浮かぶ巨大な謎――。真実を明らかにするために、“私”と栗原は一つ目の資料を読み解き始める……！！コミカライズ版累計250万部突破（2025年12月現在）！！雨穴原作の国民的「間取りミステリー」コミカライズ、第2部「11の間取り図」編突入の第6巻！！（※本作は、書籍『変な家』『変な家２～11の間取り図～』（飛鳥新社刊）をコミカライズした作品です）
既刊(1-5巻)
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変な家のレビュー
モモさん5.0ただの間取り図からこんなに話が膨らむとは！
分かりやすくて面白い！！2025/02/25- csq********5.0このシリーズ全部小説で読みました。話の組み立て方はほぼ全部一緒ですが、エンターテイメント性があって楽しく読めます。2025/02/10
- モモさん4.0現実ではどうかはまあ置いといて、不気味な雰囲気はあるかな。それと、絵がうまくて読みやすかったです。
今の季節に読むにはいいんじゃないかと思います。2024/07/30 
バナナさん5.0マツコ会議、そして雨穴さんのYouTubeを見て小説…と思ったら漫画になってる！ということで流れ着きました。とても不気味で続きが気になります。でもこんなこと言っちゃ興ざめなのかもだけど、誰がこんな家たててくれるの？建築士や住宅メーカーになんでこんな間取りって聞かれるでしょ(笑)ってそんなこと言うのダメ?…映像の方が向いてるかも。映画もいつか見たい！2024/07/26- バニラミルク5.0間取りのおかしい家、て結構あるかも。
あれこれ考えるのは楽しいかもですね。
少々高めですが、続きが楽しみです。2024/07/25
変な家: 6
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