一人暮らしを始めた甥との離れ離れの生活にもようやく慣れてきた佳子。そんなある日、甥のマンションまで掃除と洗濯をしに来てくれと頼まれる。仕方なく娘の送り迎えのついでに寄ってみることに。部屋に入るといまだ就寝中の甥。起こそうと近寄ると、そこには朝立ちでギンギンに勃起した極太おちんぽが目に入ってきた！そして佳子はつい無意識のうちに…。
伯母に焦がれて 14話 「どうして…そんなつもりじゃ…無意識の朝フェラ、そして後悔の快楽堕ちへ」～ 後編下
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