雪国の村に住み、優しく気立てが良く勉強熱心な少女リーニャ。村のみんなの娘のような彼女だったが、大好きな人だけに見せる濃密な夜の顔があった…。ふたりきりになると、リーニャは厚手のコートの下の蒸れた体臭で誘惑してくる。兄様と慕う僕が、腋毛と女の子の匂いが交じった脇臭に興奮することをよく知っているのだ。ほじるように脇を攻め続けるとリーニャのあそこはドロドロに濡れてくる。朴訥な村娘のリーニャは、僕の目の前でだけどんどん過激に従順なメスになっていく…！

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