あらすじ「このひとだから、嫌われたくないのだ」目白一族から疎まれていた小鳥・朝凪。どういうわけか、鷹の王・白栄に見初められ嫁入りすることになる。恐ろしい猛禽のはずが、触れてくる手は優しくて…。 せっかくなら仲良くなりたいけれど、中途半端な私のカラダを見たらきっと幻滅してしまうに違いない。 そんな不安を抱えたまま迎えた初夜。荒い息、そして滲んだ汗…なんだか旦那様の様子がおかしくて――? ※この作品は過去、電子書籍「明けの花に嘴1~6巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。
悠々通報5.0ああああ好きです!私には少し言葉が難しいけれど世界観がよく出ていて流れもキャラクターも感じが良くて、何より全ての絵が画集になれてしまう位美しいです。白栄と朝凪が結ばれるのを見守ってゆきます。もちゃろ先生の感性と作品大好き!2025/04/23いいね