あの青春の日々は、ときにやさしく、ときにせつなく、いつもはかなく輝いている―― 高校生の高木美枝子(♀)と妹尾槙雄(♂)は、同じ中学から進学した仲良し同士。一緒に始めたアルバイト先で、二人は大学生・福長永慈(♂)と出会い、三人でつるむようになる。ある日、永慈が妹尾のことを好きだと言い出して……?詳細
サラ通報4.0IN THE APARTMENT から。上記BLコミ読んで、過去に何があったか気になったから購入したけど...ずいぶん胸くそな感じで終わってるんだね。これだけ読むとモヤりそう。。。自分はBLコミで何があったんだ!?っていう疑問が解けて深みが増したけども。2020/09/23いいね
リンゴさん通報3.0なにこれ?BLじゃなかった。絵津鼓先生だからBLだと思った。でもみんなのレビューにはBLではないってあって、いやいや?1巻を読んだ限りではBLだよね?って。いやー、違ったね。みなさんのレビューは正しかった。にしても、榊さんってSUPER NATURALの榊さんだったのか〜。そんで、まだIN THE~は読んでないんだけど、アサトかマッキーのお相手になるんだね、きっと。今からIN THE~読みます!アサト、マッキーをよろしく頼む!!2019/04/30いいね
オリーブさん通報4.0ドキドキする・・・初めて絵津鼓先生のお話を読んだのが、数年前に一日一話でやってたこのモアザンワーズでした。当時はBLを知らなかったので、不思議なお話だなーと思いつつ、単行本を買うまでには至らず。BLにハマってから、これがBLか、、と。でもみなさんのレビューを読むと、BLでもないのかな?さて、IN THE~は買ってあるものの、モアザン~を読むまではと我慢してました。でも悲しい結末らしいこちらを買う気になれず、また数年が経っていました。最近他の絵津鼓先生の作品を幾つか買ったら、やっぱりモアザン~も読まないとなぁ、と思い立ち、思い切って購入しました。レビューによると、これからマッキーが可哀想になるとか・・・?そんなの嫌だよーーー(;A;)2019/04/30いいね
ブドウさん通報2.0暗いし、誰もハッピーじゃない子供産まれれば全て丸く収まるってのがイマイチ。マッキーだけ置いてけぼり。永ちゃんとマッキーは、え?それ位の仲だったの?とハテナマークいっぱいだし、高木は親とも仲直り出来てないし、永ちゃんとの仲もイマイチでハテナマークだし。アパートメントの方も付け足しみたいで、確かにあっちで幸せになれたけど、何か違う感と無理やり感が凄い。起承転結の結が皆無。2018/10/04いいね
バナナさん通報3.0マッキーが可哀想過ぎてつらい…泣ける永ちゃんマッキーの気持ち考えてやれよ…初めて好きになった人がマッキーて言っときながら連絡取れなくなってから冷静すぎんだろ…マッキーへの愛情どこいった、おい読み終わってからもやもやが止まらない美枝子がメインの話だしBLじゃないからしょうがないんだろうけど…嫌だつらいただ、ここからアパートメントの方に繋がっていくんだなぁって思ったらなるほどって感じでした。2018/07/05いいね(1)