あらすじ魔王クレイマンの発議により「魔王達の宴(ルビ:ワルプルギス)」が開かれる。 その理由はリムルが魔王を僭称したことだという。 直接敵意を向け始めたクレイマン、未だ意図の読めないミリムの行動、そして西方聖教会の動向。 不確定な要素をはらむ状況の中、リムルはどう動くのか。
バナナさん通報5.0圧倒的な強さ娘と主人が小説を読んでいて興奮していたので漫画で読むことに。圧倒的な強さを持つのに制圧するわけでも無く、友人のような部下たちにとにかく慕われる。そんな主人公が最高です。嫌なことも忘れてひたすら読めるから絶対読んで欲しい。2025/06/10いいね