あらすじ大盛況で終わりを迎えた開国祭。しかし華やかな祭りの裏では、商人達への支払い問題が残っていた。 ミョルマイルは証書での支払いを懇願するも、 商人達は国際法をたてにドワーフ金貨での支払いにこだわり、誰もテンペストを信用しようとしない。 押し問答が続く中、仲裁のためにガストン王国の貴族ミューゼが名乗りを上げた。 彼の目的が「恩を売る」ことであるのを見抜いたリムルは、反撃の一手に出る。
バナナさん通報5.0圧倒的な強さ娘と主人が小説を読んでいて興奮していたので漫画で読むことに。圧倒的な強さを持つのに制圧するわけでも無く、友人のような部下たちにとにかく慕われる。そんな主人公が最高です。嫌なことも忘れてひたすら読めるから絶対読んで欲しい。2025/06/10いいね