既刊(1-8巻)

ある日、無口な婚約者の感情が分かるようになりました 分冊版(6)

-
190
婚約宣誓式の準備のため、エストホルム伯爵帝に呼ばれたアーシェとベルンハルド。 しかし、そこでアーシェはエストホルム伯爵がベルンハルドを心底見下したような態度をとる様子を目の当たりにする。 ベルンハルドのエストホルム家における冷遇を知ったアーシェは彼を支えたいとより強く思うようになり、2人の絆はより強く、深いものに。 そして遂にベルンハルドの口から、自身の生い立ちが明かされることに―――。
めくって試し読み

ある日、無口な婚約者の感情が分かるようになりました 分冊版の他の巻を読む

既刊8巻
  • ある日、無口な婚約者の感情が分かるようになりました 分冊版(1)

    190
  • ある日、無口な婚約者の感情が分かるようになりました 分冊版(2)

    190
  • ある日、無口な婚約者の感情が分かるようになりました 分冊版(3)

    190
  • ある日、無口な婚約者の感情が分かるようになりました 分冊版(4)

    190
  • ある日、無口な婚約者の感情が分かるようになりました 分冊版(5)

    190

通知管理

通知管理を見る

ある日、無口な婚約者の感情が分かるようになりました 分冊版のレビュー

まだレビューはありません。

ある日、無口な婚約者の感情が分かるようになりました 分冊版(6)

ある日、無口な婚約者の感情が分かるようになりました 分冊版(6)

190

編集部PICKUPシーン