お葬式、その最後の瞬間に、奇跡は起こる 葬儀は「区切り」。ぜひお手に取ってご参列ください。 (原作:長月天音) 東京、スカイツリーが見える街。そこにある葬儀場でアルバイトをする大学生の美空には、子どもの頃から持つ”ある能力”がある。 その力を見込んだ葬送コーディネーターの漆原と共に、”特殊”な葬儀を担当することになり…!? 濡れ髪の妊婦さんが葬儀の場に現れる「見送りの場所」編、完結まで完全収録! 悲しいけれど優しく、心を揺らす感動物語。詳細
青空ひまわり通報5.0死ぬこと、亡き人を送ることについて考えますみんな、年月に違いはあっても必ず死ぬんですよね。魂が残るのならば、死後の世界もそう悪くはないのかもしれません。身内の葬儀で、心が癒されるようなことも、そうでないこともあり、どの会社にお願いすればいいのか、悩みますが、こんな葬儀会社があればいいなと思います。2025/08/18いいね(1)
バナナさん通報4.0ミッションでデイリーミッションで読ませていただきました。作者さんは上を向いてるアングルで描くのがお好きなのか、主人公が見上げてるポーズをよくしてるのが鼻について私は好きじゃなかった。こういう見えない物が見えるお話はいくつも読んできたせいかこの作品は特に個性を感じることがなかったのもあり試し読みでやめておきます。2025/08/18いいね
リンゴさん通報5.0『ほどなく』という言葉の響き。日本語の美しさを改めて感じさせてくれるタイトルです。原作者の方の深い教養と素養が伝わってきます。作画の方も、本書のテーマに沿った素敵な絵をお描きになる。ヒトとのお別れのその時に携わって下さる方々の、お仕事の一端を垣間見させていただけて感謝です。どのヒトとのお別れのお話も、涙なしでは読めません・・・。2025/08/18いいね(2)