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Lightning 2025年9月号 Vol.377

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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。サングラスはただの日よけの道具としてではなく、着用者のスタイルを象徴する存在となることがあります。いまでも語り継がれるている4本のサングラスといえば……。まずはロバート・デ・ニーロが映画『タクシードライバー』でかけていたアメリカンオプティカルの「オリジナルパイロット」。その無機質なティアドロップ型がトラヴィスという狂気のキャラクターをより強烈に見せていました。また、ジョン・F・ケネディが私的な時間に愛用していた「サラトガ」も同ブランドの逸品です。折りたたみ式サングラス、ペルソールの「714」はスティーブ・マックイーンの相棒として、作品の中でもプライベートでも登場していたのはご存じのとおり。武骨でいて洗練されたその姿に憧れた人は多いはずです。そしてレイバンの「アビエーター」。映画『トップガン』でトム・クルーズが着用して一躍世界の男たちのヒーローアイテムとなりました。この特集ではアイウエア専門店ガイドからライトニングでお馴染みのアイウエアラバー、さらにはアパレルブランドがオリジナルで作るサングラスなども紹介。薄着になる今の季節、ファッションコーデとしてサングラスを取り入れたくなる人も多いはず。ライトニングらしく様々な角度からアイウエアを掘っていきます。また、特別企画としてハーレーダビッドソンやジープ、歴史あるブーツなど我々が憧れて止まないアメリカンプロダクツを改めてフィーチャー。プロダクツに宿る“リアルなアメリカ”を感じてみてはいかがでしょうか。電子書籍特別付録:Back Number Fair別冊ライトニング VOL.162アイウエアブック
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