耀司の犯罪の手口を知ったユキは、俊の兄の死にかかわったと確信を強めるも囚われてしまう。
そんな中、少しずつ蘇る記憶。向き合った己の過去はあまりにも残酷で…。
一方、ユキの残したヒントを手掛かりに真相を追う俊にも魔の手が迫る！極限状態の中、せめぎあう疑心と愛欲の果てに二人は――。
きみが誰でも愛してる（３）
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きみが誰でも愛してるのレビュー
オリーブさん3.0ミッション
デイリーミッションで読みました。
途中ちょっと意味が分かりにくいところなどありましたが、主人公が常に崖っぷち状態なのでハラハラしました。絵はあまり上手くないのでそこは読みづらいかな。2025/06/22- オリーブさん1.0
疲れる
絵も綺麗じゃ無いし見てて内容も疲れる2025/06/22 
バナナさん3.0面白い！でも・・・
萩原ケイク先生の漫画は、
いつも、とても面白いと思う。
その面白さとは、笑える面白さではなく、
提示される題材に興味惹かれる面白さ。
本書も、面白さでは★５だが、
個人的に、漫画には、ほっこりしたり、
幸せなキュンを求めているので、
その分を差し引いて★３にしちゃいました。2025/06/22