『確かにPrinceは3人でPrinceだし、この活動、メンバー同士の絆は他には変えられない、かけがえのないもの。でも、だからといって個々の可能性を否定したり、可能性を伸ばすことを諦めちゃいけない。グループから個人へ、個人からグループへのフィードバックが成立すれば、これほど心強いものはありませんからね』(岸優太)
彼ら自身が語った“言葉”と、周辺スタッフから見た彼らの“素顔”
互いに競い合い、切磋琢磨して成長していくPrinceの今、これから――
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