「俺のこと、覚えてほしいなって」美術館の受付嬢として働く野原なこ。仕事に不満はないけれど、頼まれると断れない損な性格のせいでもやもやした日々を過ごしていた。そんなある日、先輩のミスを押し付けられ、釈明したいのに言葉が出てこない――そんななこを助けてくれたのは、なんと人気イケメン華道家の九条椿!? しかも、とある『仕事』を頼まれて…! ちょっと意地悪な華道家男子×ふわふわ女子の、ときめきが止まらない純情ラブコメ、開幕詳細
ケコジロウ通報4.0ひとまず!50巻まで読みました!椿さんの根深い悩みが解決したカタチになり、2人の関係もより深くなり今後が楽しみ、と思っていたけど、おそらく祖父関係でまだまだこじれそうな予感。少しお休みしてまとめて読もうかな、と思います。2025/10/31いいね