「大阪のほうの放送局から,声にした詩とジャズのコラボレーションの番組をつくりたいからって注文された作なんかも入っていて,詩の方法がおもしろくなってきたというか,現代詩的なものに目覚めたというか,なんかこのあたりから前衛として見られるようになりました.」
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既刊1巻
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