戦後思想を考える

既刊(1巻 最新刊)

戦後思想を考える

作者:
出版社:
-
安保闘争の頃に生まれ、高度成長と共に育った若者たちに、どのように「戦後」を語ったらよいのか。敗戦の混乱と、民主化への高揚した気分をどう伝えるか。平和運動、民主教育運動、市民運動などに積極的に参加してきた著者が、自らの体験と重ね合せて戦後史をふり返り、新しい視角を提示しつつ、若者と連帯する方法を考える。
戦後思想を考える

戦後思想を考える

780
既刊1巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

戦後思想を考えるのレビュー

まだレビューはありません。