息子が熱を出してしまい、看病をするゆり子さん。そんな彼女がリビングへ降りると、そこには何やら人影が……。人影の正体は彼女のお兄さん。無職なのをいいことに、ゆり子の家に時折前触れもなく上がり込んでくるのだ。そんな兄の目的はゆり子の身体。兄妹であるにもかかわらず、二人はズブズブの肉体関係を持っている。「ご無沙汰だったじゃんか」と無遠慮にスカートをまくり上げ、彼女のショーツをはぎ取る兄。そしてぐちゅぐちゅと指でアソコをかき混ぜながら、熱でうなされる息子の部屋へ……。「お母さん、顔赤いけどうつった?」そう心配する息子の前で、ゆり子は必死に快感に耐え続ける。