亀岡真仁は大手メーカーの研究部署で働いている。久しぶりにとれた夏休み。12年ぶりに帰省することにした。高校の同窓会でかつての恋人・諏訪部知夏と再会。激しく燃え上がった翌日、やっと実家に顔を出すが、両親の姿はない。そこで待ち構えていたのが、幼馴染みの唐川美鈴だった。美鈴はちょっと年上の39歳。真仁にとっては初恋の相手にあたる。バツイチで子持ちだが、実年齢よりはずっと若く見える。記憶の中よりもさらに豊かになったバストはセーターを押し上げて、酔ってうるんだ瞳やうっすらと染まった肌は色気を漂わせていた。酔っ払った勢いで真仁は初恋だったことを告白。それを聞いた美鈴の気持ちに火が点く。腕に抱きつかれ、耳元で甘いささやきをされた真仁はタガが外れてしまった。熟れた体に飛びかかり、畳に押し倒す。剥き出しの肉欲で激しくオ○ンコを突くと、美鈴は獣のようにあえいでイキまくり……。