次巻完結!「今」こそ読むべき! シリーズ累計370万部突破。完結まであと2巻!! 「我が愛しの女王 ともにどこまでも参ります」 文と玖太郎は手を取り合い――父・柳とのラストバトルへ。 柳は「K」を使い、文たちの暮らす都市に「女王の間」を展開。 多くの市民が襲撃される中、玄武・白虎・青龍が共同戦線を張る! 一方、母・楓の最期を見届けた文たち。 ツバサは「K」の、文と玖太郎は柳の元へ急ぐ!詳細
フォルミナ通報5.0家に置いておきたいずっと電子で読んできましたが、笑いあり涙ありのこの作品を家にも置きたいなと思うほど好きな作品になりました。子どもが大きくなったらお薦めしたい。2025/01/03いいね(6)
ブドウさん通報5.0最終決戦にむけて…待ちに待った単行本発売!読み終えたときは涙涙(;´Д⊂)でしたこれから、最大なる敵との決戦を前に、静かなお別れを、と。これがこれからの戦いに大事なことだと、玖ちゃんが語るシーンも心に刺さりました~2024/07/25いいね
リンゴさん通報4.0オリジナリティ誰もが経験する思春期の、無性に不安で迷いがちな孤独感や心の成長が描かれています。主人公だけでなく作品全体も向かう先が決まっているようで明かされないミステリアスな部分にモヤっとしつつも、目下の安堵に包まれます。『不思議の国のアリス』モチーフの作品は世に溢れいますが、一味変わった作品かと。2023/09/29いいね(3)