- 出版社：
- 一迅社
- 掲載誌：
- Comic ZERO-SUM
- 販売開始日：
- 2024年2月29日
- カテゴリ：
全巻(1-2巻 完結)
悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。 To The Savior
全巻(1-2巻 完結)
3.3
（4件）
8歳で前世の記憶を思い出したプライドは、ここが乙女ゲーム「君と一筋の光を」の世界であり、自らが未来のラスボス女王であることに気づく。そして、最悪の未来を変えるため、プライドは自らの能力と前世の記憶を駆使して、攻略対象者達の悲劇を防いでいった。ある日、ジルベールとマリアンヌの子供の名づけ親を任せられたプライドとアーサーは、ステイル・ティアラと共に二人の屋敷へと向かっていた。悩み抜いた末、二人は【ステラ】という名前を提案するが…。さらに、四年前に解放したヴァルが、再びプライドの前に現れ――？「アイリスNEO」の大人気作品を公式コミカライズ！新章コミカライズ、待望の第1巻！
めくって試し読み
悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。 To The Saviorの巻一覧
全2巻｜完結
1 / 1
悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。 To The Saviorの作品情報
あらすじ
8歳で前世の記憶を思い出したプライドは、ここが乙女ゲーム「君と一筋の光を」の世界であり、自らが未来のラスボス女王であることに気づく。そして、最悪の未来を変えるため、プライドは自らの能力と前世の記憶を駆使して、攻略対象者達の悲劇を防いでいった。ある日、ジルベールとマリアンヌの子供の名づけ親を任せられたプライドとアーサーは、ステイル・ティアラと共に二人の屋敷へと向かっていた。悩み抜いた末、二人は【ステラ】という名前を提案するが…。さらに、四年前に解放したヴァルが、再びプライドの前に現れ――？「アイリスNEO」の大人気作品を公式コミカライズ！新章コミカライズ、待望の第1巻！
悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。 To The Saviorのレビュー
リンゴさん3.0話の流れが分かりにくい。ヴァルのちょこっとの回想シーン、あれだけ？よく分からなかった。2025/02/12- ゆずりんご5.0原作を知っているのでこちらは非常にイマイチでした2025/02/07
- リンゴさん3.0この物語は引き込まれるストーリーで好きで 前漫画家さんが描いていたのを楽しみに読んでいましたが 3巻でいきなり発行されなくなり アニメ化しているのを見つけて観ましたが マンガ自体の続編は丸2年出ず。
やっと見つけたら 続きが連動されていないし 別漫画家さんになっていて この継続も １巻は 前作の説明で 2巻は アニメのラストと同じで 帳尻合わせをしただけのようで残念でした。
原作小説は読んでいませんが 細々した伏線や重要な伏線が回収されていないので きっとまだ続きがあるのでは？
交代した漫画家さんは色々複雑な思いがあるかもですが 絵にもようやく慣れてきましたし 楽しんで読んでいたのでモヤモヤするので続編を望みます。2025/02/07 - リンゴさん2.0話がいきなり始まっていて、分かりずらい。
説明もなしに登場人物もいきなり出てきて、2巻から読んでしまったかと思った。
絵は好みなので、残念。2025/02/07