あらすじ陛下を狙う敵は後宮にいる?疑い始めたフィリンが陛下を守るために考えた作戦とは――。「甘い果実のような宝玉だ」深く唇を奪われたまま、さらしで押し付けられた胸をあらわにされて!? 敏感になった乳首を吸い上げたり、甘噛みしたり、そこばかり責められるとナカまで熱く疼いてしまい…。「どうしてほしいか申してみよ」と焦らす手を蜜が滴る秘部まで導くと、長い指で奥のイイところを擦られて――。