「夫とは…セックスをしたのは昔、一度きり。それも、挿入までいかずに終わってしまって…」小百合を自宅に泊めた純は、小百合の口から耳を疑うような言葉を聞く。愛しているというのならばなぜ…と思いながらも、小百合との目覚めのセックスを楽しんでいると、早朝だというのにインターホンが鳴り、そこに立っていたのは…「今ここで、私を抱いて…抱かないのなら、私は純くんを選びます」
既刊(1-9巻)
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「妻を抱いてくれないか?」上司命令は憧れの女(ひと)との不貞SEX(5)【18禁】