「仁菜・・・大切にする」
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秋十のもとへ向かう途中、クラスメイトの山本と鉢合わせした仁菜。相変わらずの無神経な言動に深く傷つくけれど、そこに秋十が駆けつけて仁菜のことを守ってくれる。
山本とは正反対の常に仁菜を気遣い第一に考えてくれる秋十の姿に、仁菜はついに自分の気持ちを自覚して――・・・!?
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大嫌いなアイツ→大好きなカレシに!?勘違いから始まったじれじれ幼なじみラブ、ついに感動の最終巻!!(この作品は電子コミック誌noicomi vol.130、132、134、136に収録されています。重複購入にご注意ください)