「ほんまに思い出せへんのですか…?みや子さん――」 なぜかいつも助けてくれる、溺愛が重い年下ヤクザ・蛇塚。みや子は彼の助けを借り、実家の銭湯を立て直し、亡き父が遺した1000万円の借金を返済中。蛇塚は「ガキの頃、みや子さんに小梅湯に連れてきてもらった」と話すも、思い出せないみや子。しびれを切らした蛇塚はみや子に迫り…!? 超限界な毎日だけど、意外にほんわか(!?)あたたまる極道ラブコメ。待望の第3巻!!詳細
ブドウさん通報5.0たまにギャグ漫画なる!蛇塚さんの片想いがなかなか、みや子に伝わらないもどかしさとみや子の可愛らしさが他にないものに感じます!まだまだ笑って、たまにはいい雰囲気かもしだしてほしー!2025/09/02いいね