追放されたので、前世のレシピでパン職人はじめます！【電子単行本版／特典おまけ付き】４

生のパン生地食べる描写はやめた方がいいと思う。マネする人が出たら危険。パンのレシピ失われてるのにマヨネーズや波形包丁はあるんだ。パン作りの機材は精霊が変身して賄うなら量産できないよね。この世界にある道具を使ったレシピにしないと普及しないだろうな。たぶん作者は「このマンガを読めばパンが作れる」ようにしたいのだろうが、そのせいで世界観グチャグチャになってる気がする。

設定はよくある話かな。絵は、人物認識が難しい時はあるけど、丁寧に描かれているとは思う。
ただ一部のキャラがやたらクセ強い語尾で話すのだけど、あれは一体、、？無駄に気になります

ミキサーに驚いても、それをポンと出す精霊には驚かない。世界観がチグハグで違和感アリアリな上に具体的なパン作りの知識、「実は王女」とか、設定盛り過ぎ。
そして見てのとおり、画が微妙・・・　顔（キャラ）が安定しないし古臭い。丁寧に描かれてるところもあるんだけどなぁ

デイリーって時々、公開処刑みたいな事しますよね、なんでですか？ Amebaも編集も、『下手な鉄砲』過ぎる。
「これで良し」とされてしまい公開処刑される絵師も、築いた世界観を台無しにされる原作者も、本当に気の毒。酷評されるのは伸びしろがあるかも知れない作家のせいじゃない。この状態で世に出すあなた達のせいですよ？

パン作りのレシピは失われてるのに、出汁を取って作るスープとか、カカオマスがないと作れない上に手間のかかるチョコレートのレシピは残ってる不思議。設定と世界観作りがが甘いかなあと思う。

たまたま通りかかったクールな美形がどうしてここまでしてくれる？
ハナっから主人公のための舞台装置感丸出しで、私には無理
デイリーミッションなのに１話で読むのを放棄した