「お前はマゾらしくないち●ぽだな…マゾ失格だ、皮を伸ばせ」同僚・若林からの手紙で、グループホームに潜入し、証拠を持ち帰り、若林も助けることを決めた記者・加賀清。加賀がもう一ヶ月もリハビリに耐えている様子を見たホームの職員たちは、高倉が秘密裏に開発したアプリを使うことに。赤木から「リハビリの記録を取るから」と言われ、アプリのボタンをタップした加賀の体に、とある異変が起こり…果たして加賀は最後まで射精を我慢できるのか！？

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