「せめて使用人としてご主人様のそばにいられたら――」保護者兼主人であるラウノへ特別な思いを抱えるベアトリス。自分はあくまで使用人とわかっていながらも、ラウノとの初めての街デート(仮)に胸を膨らませるが……。「悪いが待ってやれない。誰がなんと言おうと、もう君は私の妻だ」冷酷参謀のわかりにくいけれど確かな愛に包まれる、ドラマチックラブ。詳細
リンゴさん通報5.0♡想像してたよりロマンチック♡思ってたよりずっと素敵なお話し♡こんなに不器用な男性も居るんだ!と思わず笑ってしまった。7巻迄読破この後、政治情勢に巻き込まれながら怒涛の展開ガあるんだろうなぁ単話で無く単行本が良いのに・・・・2025/01/28いいね