あらすじ悠花が自分以外といる時でも楽しく過ごしている。当たり前のことのはずなのに、どこか沈んだ気持ちになった珠月は、思わず彼女の肩を抱き寄せる。夜しか会うことを許されない2人の、甘くて儚いラブストーリー。