既刊(1-13巻)

じゃぱとら 2025年2月号

-
550
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。月刊誌『じゃぱとら』では、古民家や空き家の活用事例やまちづくりの事例、自治体や民間企業との連携など、循環型建築社会の実現と発展に向けての活動を毎月紹介しています。古民家に住みたい方や古民家カフェなどを実現したい方、空き家を活用したい方、地域おこしを考えている方などへのヒントがたくさん詰まっています。2025年2月号(2025年2月1日発行)の特集は、次のとおりです。空き家編は、「地域支部の活動紹介」。一般社団法人全国空き家アドバイザー協議会が、官民連携を実践しながら、各地域の空き家抑制と利活用に向けて具体的にどのような活動をしているのか、について紹介しています。古民家編は、「震災から1年、被災古民家を救う」。令和6年能登半島地震の発生から一年。昨年末から2025年1月にかけても、復興に向けたさまざまな連携や動きが実践されています。それらの最新事情を紹介していきます。
じゃぱとら 2025年2月号

じゃぱとら 2025年2月号

550
めくって試し読み

じゃぱとらの他の巻を読む

通知管理

通知管理を見る

じゃぱとらのレビュー

まだレビューはありません。