※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。月刊誌『じゃぱとら』では、古民家や空き家の活用事例やまちづくりの事例、自治体や民間企業との連携など、循環型建築社会の実現と発展に向けての活動を毎月紹介しています。古民家に住みたい方や古民家カフェなどを実現したい方、空き家を活用したい方、地域おこしを考えている方などへのヒントがたくさん詰まっています。2025年3月号(2025年3月1日発行)の特集は、次のとおりです。空き家編は、「元学校を再生利活用した多目的施設」。福島県石川町にある元小学校の校舎および体育館を、町の新たな拠点として再生させた施設です。昨年度の「第一回空き家甲子園」では、遊休施設部門の優秀賞を受賞しています。その施設の今現在。古民家編は、「被災空き家古民家等、積極活用へ」。令和6年能登半島地震の被災空き家古民家等の調査活用にまつわる最新事情をリポートしています。