※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。月刊誌『じゃぱとら』では、古民家や空き家の活用事例やまちづくりの事例、自治体や民間企業との連携など、循環型建築社会の実現と発展に向けての活動を毎月紹介しています。古民家に住みたい方や古民家カフェなどを実現したい方、空き家を活用したい方、地域おこしを考えている方などへのヒントがたくさん詰まっています。2025年7月号(2025年7月1日発行)の特集は、次のとおりです。空き家編は、「第二回空き家甲子園」。産学連携/官民連携/民間主導の各部門における、全国の空き家活用事例の受賞作品を発表します。古民家編は、「失われゆく能登の原風景を未来へつなぐ」。被災地復興と伝統建築保存の両立を目指し、今夏まで活用プランの募集が続く「能登空き家古民家リノベーションコンテスト」開催にまつわる想いや狙いをご紹介しています。