※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。月刊誌『じゃぱとら』では、古民家や空き家の活用事例やまちづくりの事例、自治体や民間企業との連携など、循環型建築社会の実現と発展に向けての活動を毎月紹介しています。古民家に住みたい方や古民家カフェなどを実現したい方、空き家を活用したい方、地域おこしを考えている方などへのヒントがたくさん詰まっています。2025年8月号(2025年8月1日発行)の特集は、次のとおりです。空き家編は、「第二回空き家甲子園 受賞作品『古民家宿 禅楽』」。官民連携空き家活用部門優秀賞を受賞した富山県射水市の建築物について、再生への背景と全貌をひも解きます。古民家編は、「古き良き暮らしを次世代へ『KATARITSUGIプロジェクト』」。小田急不動産が手掛け今夏動き出した、持続可能な社会の実現を目指す革新的なプロジェクトの狙いや想いをご紹介しています。