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午後の光線

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5.0
5
母親と、その恋人が取り巻く家庭環境に苦悩する淀井。トラウマにより、グロテスクなものに性的興奮を覚えてしまう村瀬。ある日、村瀬が苛烈ないじめに遭っているのを目撃した淀井は、激昂し止めに入る。それをきっかけに交友をはじめたふたりは、お互いの持つ"痛み"を知り、関係を深めていく。ふたりのほの暗い青春に、光は差すのか――。
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午後の光線の作品情報

あらすじ

母親と、その恋人が取り巻く家庭環境に苦悩する淀井。トラウマにより、グロテスクなものに性的興奮を覚えてしまう村瀬。ある日、村瀬が苛烈ないじめに遭っているのを目撃した淀井は、激昂し止めに入る。それをきっかけに交友をはじめたふたりは、お互いの持つ"痛み"を知り、関係を深めていく。ふたりのほの暗い青春に、光は差すのか――。

午後の光線のレビュー

  • avatar
    ブドウさん
    5.0
    アメト◯ーク!で紹介されていて、普段読むようなタイプのマンガではないのに、ハライチ岩井さんのプレゼンがなんだか気になって購入を決意。
    クラスメイトの淀井、村瀬の関係性、それぞれの心の機微、予想もつかない展開、理不尽な世界、純粋な愛。
    BLの要素はほぼないです。
    自分の心の奥の奥の柔らかい部分に入り込んできました。
    2025/04/09
  • avatar
    オリーブさん
    5.0

    泣きました、、

    アメト○○クで紹介され、気になり、1巻読み切りなので購入しました。BLの要素はありますが、苦手な方でも気にならないくらいストーリーに引き込まれます。
    2025/03/02

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