既刊(1-4巻)

三皇記 一 囚われの太子

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草木萌出(そうもくめばえいずる)ころ相国の都江陵に血の粛清が下った。捕らわれた相国の太子姫秀宝(きしゅうほう)は、殺されるために騎馬民の国崔へと送られることになった。そこで待ち受けていたのはかつて己が恩情をかけて愛した廷威(ていい)だった。中華風歴史BL。
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三皇記の他の巻を読む

既刊4巻
  • 三皇記 一 囚われの太子

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  • 三皇記 二 籠の中の孤独

    235
  • 三皇記 三 廷威の秘密

    235
  • 三皇記 4 秀宝と廷紳

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三皇記 一 囚われの太子

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