一度触れてしまえば、もう手離すことはできない――ラビにとってステラは、自分などが手にしてはいけない“星”。穢れた“怪物”である自分が彼女に触れようとすることは、あまりに罪深いこと。そう頭ではわかってはいつつも、独占欲を抑えきれなくなったラビはステラの唇を奪い――?ひたむきな少女とすべてを諦めた吸血鬼、二人が織りなす切なくも美しい愛と呪いの物語、第4巻。【本作品は『花秘める君のメテオール』の第19巻から第23巻を収録したものです】詳細
悠々通報4.0兎に角綺麗な絵です!少しデフォルメ強めですが絵が綺麗で、ヒロインとお相手が2人だけの世界強めなのでキャラ自体を好きになれたらよかったのにな。ストーリーも何と無く傾らかめな進みかたですが読み続けているうちに馴染んで来ます。2025/02/09いいね