──「大丈夫。僕はあなたが好きだから」──玖珠木蓮はあるアクシデントにより深い傷を負い、意識を失ってしまう。その間際、天使の姿を見たような気がして…──目覚めると、そこは怪物たちが暮らす《ネバーランド》という世界だった！蓮は《インキュバス》の特徴が発現し、蓮を一週間も献身的に看病してくれたのが、《透明人間》のユキだった。そんなユキと逢瀬を重ねるうちに、恋心が芽生え始める蓮。インキュバスの食事としてではなく、ちゃんとユキとセックスがしたくて──？半分怪物のインキュバス×透明人間の超常的ラブストーリー★※こちらのコンテンツは「drapmilk2024年12月号」収録の同タイトルのバラ売り版です。ご確認の上ご購入をお願いいたします

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