「誰でもいいなら 僕を抱いてよ」 凜音(りおん)にムラムラしてしまう律(りつ)は ついに凜音への気持ちを自覚してしまう。 セッ●スしたくない気持ちとは裏腹に体は凜音を求めていて…。 律と凜音、お互いを想う気持ちが交差する―。 セッ●スはしたくない作曲家×セッ●スをしたいピアニストが奏でる 唯一無二のミュージック・ラバー 第4話!!詳細