妖魔を討つ退魔巫女・桜樺は、母を死に至らしめた大妖・銀鬼を倒すため、妖魔の巣窟へ乗り込んだ。襲いかかる魔物の群を前に、桜樺は力を解放する。白銀の髪そして赤き瞳に変貌する彼女こそ、銀鬼に弄ばれた巫女が産んだ娘――鬼巫女だったのだ。忌まわしき血に復讐を誓う桜樺の刃が銀鬼を捉える。だが、その身に流れる血の目覚めが、巫女を淫獄へと導くのだった……。力の暴走に悶える桜樺のアナルを貫く蚊妖魔の口吻。そして、父である銀鬼との近親相姦に処女華を散らされた巫女は、銀鬼との婚姻の宴に捧げられることに。女妖魔から女体の快感を教え込まされ、巫女の足袋で父の男根への足コキ奉仕を強いられる桜樺。そして妖魔たちの環視の中、憎むべき父の男根が鬼巫女に女の悦びを教え込んでいく。
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