あらすじ奴隷の少年、鳰(ニオ)と共に過ごすことにした赦鶯(シャオウ)。初めは殺そうと考えていたが、鳰がただの奴隷ではないことを知り、赦鶯に懐いたことで考えを変える。名前を与え、言葉を教え、しばらく経った頃…鳰が反抗期になった。言うことを聞かず何かと反抗する鳰に苛立つ赦鶯だったが…。人外×少年の距離が縮まったり離れたりする2巻。134P。