既刊(1-9巻)

継母堕天~ママハハダテン~ 5巻

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陥没乳首フル勃起から乳首シコシコ絶頂潮吹き・息子、のしかかりからのパイズリ手マン潮吹き&大量射精ぶっかけ・ 自分の意志で跨り挿入強●、挿入実況、夫への謝罪言わせながら生ハメ・連続膣内射精、抜かずにさらに猛烈ピストンで意識吹っ飛びアクメ~あらすじ~20歳年下の義理の息子、海斗に身体を許した継母、りくは夫・ 広志が運転する車内で苦悩していた。広志の提案で家族旅行に出かけた3人だが、夫の目を盗みながら車内で、休憩所で、息子と交尾を重ね目的地の旅館に着く頃には、りくの身体は隠し切れない雌の臭いが充満していた旅館の部屋に着くなり、海斗は母親・りくの身体を貪る。りくも、言葉では抵抗するも身体は為すすべもなく息子を受け入れ、その度に上の口からも下の口からも淫らな涎を垂らす…。途中、離席していた夫・広志が帰ってくるハプニングがありながらも、息子と結合したまま応対し事なきを得る。広志と海斗の間を揺れ動き葛藤を重ねるりくだが、そんな思いとは裏腹に、海斗は眠る彼女の身体を弄び、隣で父親が寝ているにも関わらず無理やり挿入し、膣内に射精を重ねる。そんな波乱の旅行の中、広志は意を決し、りくに結婚指輪を贈る。壮年になってからの再婚、という経緯からおざなりになっていたことを謝罪、改めてりくに愛の言葉とともに、指輪を薬指へと導く広志の真摯な言葉と行動を受けたりくだが、その心には言い表せない痛みと罪悪感と海斗の顔、声、そして、海斗の肉棒に満ち満ちていた。そう…「私の心の中には…もう…」口づけを交わそうとする広志を躱し、りくはそそくさと貸切温泉へと足を運ぶそこで、りくを待ち受けていた者とは…「もうこれで…完全に…戻れない…」「ごめんなさい…広志さん…」27ページ
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