あらすじ百との距離が近づくほど、自分が傍にいて良いのか思い悩む律可。距離をとろうとする律可に対して、百は「傍にいたい。」と本心をぶつける。百の押しに負け文化祭までの期間、写真を教えることになる律可。まっすぐぶつかってくる百に、律可はだんだんろ後輩以上の気持ちを募らせていく。