お悩み解決部の初依頼も無事解決し、お祝いパーティーを開催することとなった伊織たち。そこに奇術部の部長が乱入し、彼が作ったという暗号の解読ができるかと挑まれる。悩みながらアイデアを出し合う一行だが、伊織はその暗号に思い当たりがあるようで・・・?詳細